マドリードの３駅で連続爆破テロ、ＥＴＡ関与と政府
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200403110024.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040311-00000436-jij-int
マドリードの鉄道爆破事件、ＥＴＡの犯行ではない＝ＥＴＡ政治部門
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/2004-03-11T210605Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-140315-1.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040311-00000315-reu-int
ケリー氏、ディーン氏との会談で本選での支持要請
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20040311i302.htm
「一番腹黒く嘘つき」ケリー氏の相手批判、マイクが拾う
http://www.asahi.com/international/update/0311/005.html
長丁場だと洗いざらいにされることは承知の上
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韓国大統領が謝罪せず、弾劾案採決の可能性高まる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040311-00000255-reu-int
韓国：大統領弾劾訴追案で与党議員が議長席占拠 国会空転
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040312k0000m030051000c.html
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2004mar/11/CN2004031101003887J1Z10.html
韓国大統領の弾劾案表決、１２日に持ち越し
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040311it12.htm
盧大統領「総選挙結果と再信任を連携」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/03/11/20040311000056.html
盧大統領の「１０分の１計算法」が論議に
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/03/11/20040311000080.html
韓国大統領弾劾案可決に十分な票を確保＝野党
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/2004-03-11T181610Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-140291-1.html
インドネシア：総選挙活動を解禁 来月５日に投票
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/kokusai/20040312k0000m030040000c.html
インドネシアで総選挙告示、24政党が参加
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20040311AT2M1101F11032004.html
インドネシアで選挙戦開始 メガワティ政権の評価問う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040311-00000096-kyodo-int
インドネシアの調整相が辞意、大統領選出馬を表明
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20040311AT2M1101O11032004.html
大統領選は7月
中国が即席めん最多消費国 新華社電
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040311-00000216-kyodo-int
【北京１１日共同】１１日の新華社電によると、２００３年に全世界で消費された即席めんは前年比６５億５０００万食増の６５２億５０００万食で、うち中国が２７７億食と世界最多だった。
上海で１０日開かれた世界各国の即席めん業界の会合で明らかになった。新華社は各国の具体的な数字を報じていないが、中国の次はインドネシアで、日本、米国、韓国が続いたという。（共同通信）
中国の穀物生産が減少 輸入増で世界価格高騰も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040311-00000152-kyodo-bus_all
トヨタ、開発中の人間型ロボットを初公開
http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20040311AS3L1104V11032004.html
指揮しかできないソニーのロボットよりも上を行っていないか？
商工中金：融資の一部を「劣後ローン」に転換 企業再建を支援
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/keizai/20040312k0000m020081002c.html
政府系金融機関の商工組合中央金庫（商工中金）は１１日、東京都内の金属製品メーカー（資本金３０００万円、従業員３３人）の経営再建を支援するため、融資の一部の数千万円を、返済優先度の低い「劣後ローン」に転換する「デット・デット・スワップ（ＤＤＳ）」を実施したと発表した。同社に融資する他の地銀もＤＤＳを実施する方針という。
金融庁は２月に金融検査マニュアル別冊（中小企業融資編）を改訂し、ＤＤＳによる劣後ローンを「資本」とみなすことにした。改訂後のＤＤＳ実施は全国で初めて。
債務超過（借金が資産より多い状態）の企業への融資は「不良債権」になる。ＤＤＳは債務超過を解消し、その企業への融資を不良債権でなくする手法。具体的には、通常の借金が、劣後ローンに転換されると、転換した額だけ、中小企業の借金は減り、逆に資本が増える計算になり、債務超過から脱出できる。
金融機関は、ＤＤＳで転換した分にはその金額と同額の貸し倒れ引当金を積まなければならないが、同じ企業へのその他の融資は不良債権でなくなるため、貸し倒れ引当金が減らせ、また新規融資もしやすくなる。
ＤＤＳは、妥当と認められる再建計画により本業の黒字（営業黒字）が確保でき、事業が好転する見通しがある中小企業が対象。今後、地域金融機関による中小企業の再建支援策として活用されそうだ。【瀬尾忠義】
◇ことば 劣後ローン
通常の融資よりも金利は高いが、返済の優先順位が低い（劣後）。長期的に借り続けられることから、資本に近い性格を持つ。通常の融資を劣後ローンに切り替えても、会計上は「資本」にならないが、金融検査の際に、融資先企業の経営状態を判断する材料としては「資本」と見なす。
