地震関連株が急騰 五洋建、東北ミサワなど買い
http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200508170010a.nwc
地盤改良に強い不動建設の終値は二五円高の二一五円(売買代金が前日比百七倍の四十四億三百万円)で、値上がり率13・1%は東証一部企業の二位。
地震と言えばここ
<JQ>平禄がじり安――「ジー・テイスト」への商号変更発表
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/chumoku.cfm?id=d3l1703v17&date=20050817
学習塾・飲食店経営のジー・コミュニケーション(名古屋市)の傘下に入ったことが理由というが、特に材料視されておらず、むしろ売り優勢の展開が続いている。
「M&A(企業の合併・買収)で記者会見する」と伝わった15日は思惑から急伸していたが、前日16日は早くも大幅安となったことで、見切り売りが続いているようだ。市場では「ゼクーの経営が混乱していた印象が強く残っており、平禄の経営戦略に対して懐疑的になっている投資家がいるようだ」(国内証券の情報担当者)との声も出ていた。
平禄はゼクーから営業権譲受も利益確定売りで反落
http://biz.yahoo.co.jp/column/company/tyo/050816/kth/050816_biz003.html
平禄が「吾平」買収、Gコムとベンチャーリンクにも注目
http://charge.biz.yahoo.co.jp/vip/news/kab/050816/050816_mbiz192.html
英競売会社クリスティーズ、売上高が過去最高に
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/20050817NTE2IFT0517082005.html
好調な美術市場の背景には、新たに台頭してきた中国とロシアの買い手が本国から流出した芸術的遺産を積極的に買い戻していることと、米国のヘッジファンドや不動産などの富裕層で現代美術を購入する動きが活発化していることがある。
金融庁、認可拒否の方針・大証株問題で村上氏審問
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050817AT1F1700417082005.html
金融庁、村上氏を審問・大証株20%超取得問題で
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20050817AT3L1701Y17082005.html
村上氏の「次の一手」警戒 大証、「不認可」安堵せず
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005081700101&genre=B1&area=O10
<大阪>金融庁 大証株取得で村上氏を「審問」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050817-00000004-abc-l27
日本、アジアでかつてない孤立・仏ルモンド紙が社説
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050817AT2M1602D17082005.html
、「日本の世論は地域における中国の優勢を脅威と受け止め中国の反日感情を『いじめ』と感じている」と分析し、「日本の保守層を中心に新植民地主義とも呼べる思想が受け入れられやすくなっている」と結んでいる。